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【初心者向け】Facebook広告の始め方と設定方法を徹底解説!

この記事では、これからFacebookでの広告出稿を検討している広告運用担当者に向けて、「Facebook広告の始め方と設定」について簡単に解説しています。

Facebookは、20代~50代の男女を中心に国内月間アクティブユーザー数が約2800万人、ターゲット精度が高いといわれるビジネス利用のページも多く、費用対効果の高い広告配信を少額から開始できるのが特徴です。

最近では、動画関連の機能充実や独自の仮想通貨開発といったニュースもあり、FacebookはフォーマルなSNSとして今後ますます中高年を中心にユーザー増加が見込まれています。

Facebook広告は難しいと思われがちですが、作成から注文の実行まで慣れれば30分とかからないはずです。ではさっそく見ていきましょう!

Facebook広告の運用にあたって必要なもの

まず、Facebook広告の運用にあたって必要になるものは以下になります。

  1. 広告アカウント・ビジネスページ
  2. Facebook広告出稿に必要なアカウントやツールの準備です。

    • Facebook内のビジネスページの開設
    • Facebook広告の出稿には、Facebookのアカウントとは別にビジネス用のFacebookページが必要になります。

    • ビジネスマネージャーの作成
    • 広告アカウント、Facebookページの一括管理やデータの分析、レポートの取得、複数の広告アカウントをより安全に運用するために便利なツールです。
      参考:https://www.facebook.com/business/tools/business-manager

    • 広告アカウントの作成
    • 広告マネージャを利用して、Facebookに出稿する広告の詳細な設定などを行います。
      参考:https://www.facebook.com/business/marketing/facebook

    • 支払い方法の設定
    • 支払いに使用するクレジットカードやデビットカード、PayPalの登録を行います。
      支払い方法の設定を行わないとアカウントが停止されることもあるので注意が必要です。
      一定の条件を満たすと請求書払いも可能になります。
      参考:https://www.facebook.com/business/help/2086865811541431?helpref=faq_content

  3. 目的・予算・期間・ターゲットの設定
  4. 広告の目的を選びます。
    ターゲットとなるユーザーを設定し、広告を見たユーザーに取ってもらいたい行動、広告配信を行う際の予算や期間の設定を行います。
    予め、ある程度のターゲット層のリサーチや運用規模を明確にしておくとよいでしょう。

  5. 画像、タイトル、本文
  6. 広告となる素材を作成します。

    • 注意すべきポイント
    • Facebook広告では、広告フォーマットによって推奨されている画像サイズやファイルサイズ、使える文字数の制限などがあります。
      参考:https://www.facebook.com/business/ads-guide

      また、配信前に広告の審査(24時間程度)が行われます。広告の内容やターゲットと一致しているか、事前に禁止事項や制限、広告ポリシーのチェックも必要です。
      参考:https://www.facebook.com/policies/ads/

  7. リンク先のサイト
  8. Facebook広告を出稿する目的が外部サイトへの誘導の場合、飛び先のWEBサイトやランディングページが必要です。

  9. コンバージョンタグ
  10. 成果の計測を行う際に必要になります。

Facebook広告の運用にあたって必要なものは以上になります。

Facebookアカウントは個人のものでも問題ありません。
アカウントの作成自体は無料ですぐに作成できるので、広告配信前にひと通りの準備、各項目の確認をしておくとスムーズかと思います。

では簡単に広告出稿までの流れをご紹介していきます。

キャンペーン作成

まず、広告マネージャページを開き、上から順に「キャンペーン」の作成から行っていきます。


広告の目的は全部で11種類ありますが、キャンペーンの目的によって後の設定項目が少し変わってきます。

今回は一番スタンダードな「静止画を使用した広告をトラフィックで配信」を例に見ていきたいと思います。

キャンペーン名を決める


キャンペーン名は後から変更も可能です。デフォルトのまま「トラフィック」で構いません。

目的の選択

今回はデフォルトのまま広告の目的は「トラフィック」を選択します。

キャンペーン予算の設定

キャンペーン予算の最適化をオンにすると、キャンペーン予算とキャンペーン入札戦略をそれぞれ2つの項目から選択が可能です。
参考:https://www.facebook.com/business/help/153514848493595

キャンペーン予算は、1日あたりで設定可能な「1日の予算」と期間内で上限を決める「通算予算」の2種類から選べます。

入札戦略の選択

入札戦略の選択は、CPAの管理をより分かりやすくすることが目的です。「最小コスト」と「最大入札価格」の2種類の入札戦略があります。
参考:https://www.facebook.com/business/help/1619591734742116

詳細オプションについて

詳細オプションを表示すると、「広告スケジュール」「配信タイプ」の変更が可能です。

後から変更もできるので、最初は初期設定のままでも大丈夫です。キャンペーン名の確認をしたら、画面下の「広告アカウントを設定」をクリックし次に進みます。

広告セット作成

キャンペーン作成が終わったら広告アカウント設定に進みます。

ここでは「アカウントの国」「通貨」「時間帯」を選択し、次へ進みます。
ここから広告セットの作成を行います。
トラフィックは、「ウェブサイト」を選択したままで構いません。

オーディエンスの設定


オーディエンスは、広告を配信したいターゲットの設定を行います。「地域」「年齢」「性別」「言語」「詳細ターゲット設定」「つながり」を選択、記入していきます。

配置(掲載場所)の設定

広告を掲載する場所を設定できます。最初のうちはデフォルトの「自動配置(推奨)」がオススメです。

配置を変更する場合は、「Facebook」「Instagram」「Audience Network」「Messenger」の4つから、それぞれ配置場所や数の調整が可能です。
参考:https://www.facebook.com/business/help/965529646866485

予算・配信期間

予算と掲載期間では、広告で使用する予算と配信する期間の設定が行えます。

広告の作成

キャンペーンと広告セットの作成が終わったら最後に広告の作成を行います。

形式

形式は、広告の構造を「カルーセル」「1件の画像または動画」「コレクション」の3つから選択します。
今回は、デフォルトのまま進みます。

メディア

メディアは、広告用の画像、動画、またはスライドショーを選択しアップロードを行います。

今回は、画像を選択し設定します。
SHUTTERSTOCK提供の無料ストック画像が多数用意されており、まずは画像がなくても大丈夫です。
画像アセットから画像を選んだら次へ進みます。

リンク

リンクは、広告テキストの設定です。「見出し」「テキスト」を広告内容に沿って記入し、飛び先の「ウェブサイトのURL」を設定します。

まとめ

以上でFacebook広告の設定は完了です。

いかがでしたでしょうか。
Facebookアカウントの作成、Facebookページの作成、ビジネスマネージャーの登録から広告の作成まで、上から順に必須項目を埋めていくだけです。
項目ごとにヘルプも充実しているので、特に難しい作業もありません
もちろん広告を出してすぐに効果が見込めるものでもありませんが、広告を運用することでユーザーの動向やターゲットを知ることも可能です。
まずは少額からでも運用してみてはいかがでしょうか。

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