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CVRを最大化!Web広告でCPAを下げる効果の高いランディングページの制作方法

売れるランディングページの構成から制作までのポイントを解説していきます。
NG集を交えて解説していきますので、費用対効果を高めるための方法を理解しましょう!

ランディングページとは

省略してLP(エルピー)と呼ぶ場合も多くあります。
ランディングページには2種類の意味があります。誤解がないように使い分けしましょう。

パターン1:着地先としてのランディングページ

ランディングページを直訳すると着地ページとなり、その言葉の示す通り、ユーザが自サイトに訪問した時、最初に到達するページを指してランディングページと呼ぶ場合があります。

Googleのアクセス解析では「行動」→「サイトコンテンツ」→「ランディングページ」の中にこのレポートがあります。
最初に到達したページは全体の直帰率/CVRに大きな影響があるため分析をするときに重要な指標になります。

パターン2:広告の着地先としてCVRを最大化するためのランディングページ

WEB広告をクリックした時にリンク先として、商品/サービスの魅力を伝えるためのページもランディングページと呼びます。
Web広告などを見てクリックすると縦長のページを見ることもあるかと思います。一般的に縦長のページであることが多いです。

今回の記事ではこちらの意味のランディングページに関して解説します。

ランディングページのメリット

ランディングページを用意することはたくさんのメリットがあります。
しっかりしたランディングページを用意しましょう。

① 新規のユーザの理解を深め販売につながりやすくなる

ランディングページを用意する一番の目的はあなたの販売したい商品/サービスを全く知らない人にも魅力を理解してもらい興味を持ってもらうことです。
新規のユーザの心を掴んでビジネス拡大につなげましょう!

② 制作ボリュームが少なく制作コストが比較的低額

ランディングページは商品/サービスの紹介を1ページでまとめることが多く、制作費を抑えることが出来るのでWebサイト全体の中でもまずはランディングページから制作するとよいでしょう。

③ 改善ポイントが絞り込みやすく改善が容易

ページ数が多いと鮮度維持や改善は大変ですが、1ページに情報がまとまっているので更新が容易です。説明の順序を入れ替えたり、ボタンの配置/色を変えるだけでも大きな効果が出る場合があります。
A/Bテストツールなどを用いてどんどん改善していきましょう。

④ 効果が長続きする

Webサイト運用にはいろいろな施策がありますが、効果が長続きしないものが多くあります。例えばSNSで記事がバズっても一週間もすればほとんど効果はなくなってしまいます。

しかし、いったん制作したランディングページは効果がずっと続くのでこれからWebビジネスを拡大していきたい場合、まず最初に取り組む最もコストパフォーマンスが高い施策といえるでしょう。

⑤ 対面の営業でも使える

ランディングページは商品を知らない人にも順序立ててストーリーで紹介する構成になっているので、Web広告で集客したユーザだけでなく、営業マンが対面での商談で営業資料のように使うのにも適しています。

Web上で高い効果が発揮されているランディングページであれば対面での商品の紹介にも適しているはずです。URLを相手に伝えれば商談後のフォローもやりやすくなります。
営業をたくさん抱えている会社にもおすすめです。

CVRを高めるランディングページ制作のポイント

効果が高いランディングページには一定のパターンがあります。
制作のポイントを解説します。

目的(コンバージョンポイント)をはっきりさせる

制作する前にランディングページを見ることになるユーザにとってほしい行動を明確にしましょう。1つに絞ることが重要です。

購入/資料請求などを目的に設定することが多くあります。
例えば購入といってもトライアル購入/単品購入/セット購入/定期購入など複数の形態が考えられます。
同じ購入でもランディングページでは行動を1つに絞り込んで紹介するほうが効果が上がりやすいです。
例えば化粧品のランディングページでは初めてのユーザ向けにトライアル購入に絞って目標が設定されていることが多くあります。

初めての人をターゲットに

専門用語やわかりにくい説明があるとユーザはすぐに興味を失います。
初めての人でもすぐ理解できるような構成・話の展開になるように試行錯誤しましょう。
写真、イラスト、図、グラフなどを用いて、パっと見でも意味が理解しやすく表現するのも効果的です。

訴求ポイントを絞り込む

商品/サービスの使い方等の説明ではなくメリット等の魅力を訴求をしましょう。
よくあるのが商品の使い方を中心に説明してしまっているケースです。そうではなく商品の効果や魅力、他社消費と比べて優れているところをPRしましょう。
店頭での実演販売やテレビショッピングをイメージするといいでしょう。

ストーリーで説明する

いきなり商品/サービスの説明から始めても初めての人にはよくわかりません。まずはユーザに興味を持って読み進めてもらうために理解/共感を得ましょう。
商品/サービスの特性を考えて使い分けると、この2種類に大別できることが多いです。

  1. 課題や悩みから解決に至るストーリー
  2. 提案からより良い未来のイメージを伝えるストーリー

複数のストーリーを混ぜない

見込み顧客の興味/理解を促進するためにストーリーは必ず1本道にしましょう。
ターゲットユーザが複数タイプいる、複数の利用シーンが想定される商品/サービスでは両方取りに行きたい気持ちはわかりますが、両方取り逃がしてしまいます。

このような場合は、ランディングページを用途ごとに分けて見込みが高くボリュームの狙えるページから制作していきましょう。
同じ商品/サービスでもターゲットごとに複数のランディングページを備えることは珍しくありません。

効果の出ないランディングページ! NGポイント

ランディングページをお金をかけて作っても効果が出ない場合も多くあります。ランディングページ以外にも問題があることが多いので注意しましょう。

商品/サービスにニーズがない

どんなにLPの出来が良くても需要のない商品/サービスを買う人はいません。
売れないものをなんとかして売るためのページだと考えず、売れるものをより効率的に売るものだと考えましょう。
商品/サービスに課題がある場合はまずそちらから解消しましょう。

Web上で悪い口コミが蔓延している

ランディングページをみて即座に申し込む人は決して多くはありません。
商品/サービスの種類によっても異なりますが通常はある一定の検討期間があります。
検討期間中に口コミを調べたときに悪い口コミばかりを目にすると購入には至らないでしょう。

申し込みにくい

ネット上で申し込みしようとしたときに申し込みフォームに入力項目がずらり!申し込みがめんどくさくてやめてしまった経験はありませんか?

興味を持ってくれたユーザでもちょっとしたことで離脱してしまいます。
申し込みフォームやカートシステムは初めての人でも申し込みやすいように入力項目/申し込みステップを減らすなど極力シンプルにしましょう。

集客力がない

せっかく作ったランディングページも見る人がいなければ効果が発揮しようがありません。
商品/サービスの認知度がない場合は自発的にくるユーザもいないでしょうから集客予算をしっかり確保しておきましょう。

集客には少額からでも始められて費用対効果を見やすいWeb広告から始めるのがオススメです。

まとめ

効果の高いランディングページ制作を制作するのは考えるポイントが多く、難易度の高い作業です。
現にうまくいっていない企業の割合のほうが多いぐらいです。ポイントを理解してから制作に入りましょう。

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