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アフィリエイト広告のメリット・デメリットを広告主目線で解説

アフィリエイト広告のメリット

アフィリエイターが集客してくれる

優秀なアフィリエイターはSEO対策に長けています。
彼らはアフィリエイトサイトを検索エンジンで上位表示させて見込み客をLP(商品やサービスを購入させることに特化したページ)に送り込んでくれます。
広告主側でもSEO対策がうまくいっている場合にはさらなる集客効果があります。

広告主が広告単価を決められる

リスティング広告や純広告は広告費が入札やメディア側の広告メニューによって決まっていますが、アフィリエイト広告は広告主が広告単価を決められます。
逆算して利益の出る広告単価を設定することが出来ます。

費用対効果が高い

アフィリエイト広告は基本的には成果報酬型なので購入や申込などの報酬条件のアクションがなければアフィリエイターへの支払いは発生しません。
発生した成果のみ広告費(アフィリエイト報酬)を支払えばよいので費用対効果が高いです。
申し込みがキャンセルされたり間違いだった場合、成果報酬の支払いもキャンセルすることが出来ます。

成約率が高い

アフィリエイターは購入に結びつきやすい検索キーワードで集客を図っています。

例えばアフィリエイト案件商品が育毛剤であった場合、
「育毛剤 おすすめ」、「育毛剤 ランキング」、「育毛剤 比較」、「育毛剤 効果」、「育毛剤 安い」など、育毛剤の購入意欲が高いユーザーが訪問してくれるようなキーワードで上位表示できるようにサイトを作成します。

よって、他のユーザよりもアフィリエイトサイト経由のユーザーの方が商品への関心が高まっている場合が多く、一般的に成約率(コンバージョンレート)は通常と比べ高くなります。

また、アフィリエイターはキーワードごとにページを分け、それぞれに合った訴求をします。
例えば「育毛剤 効果」と「育毛剤 安い」という検索キーワードではターゲットのニーズが異なるので、効果について述べたページと値段について述べたページを作成します。そのため、より成約率は高くなります。

アフィリエイト広告のデメリット

アフィリエイターに選んでもらえる単価設定にしなければならない

アフィリエイターに選んでもらわなければアフィリエイト広告は始まりません。
広告単価は広告主が決められるメリットがありますが、アフィリエイターに選んでもらうためには、それなりの単価に設定する必要があります。

特に有能アフィリエイターに依頼する場合、特単(特定のアフィリエイターにだけに設定する通常より高い報酬単価のこと)を設定する必要があります。

効果が全くなかった場合も固定費はかかる

ASP(広告主とアフェリエイターを繋ぐ仲介役のようなもの)にもよりますが初期費用や月額費用などはかかります。
アフィリエイトの成果が1件もなかった場合でも固定費は発生してしまいます。

効果が出るまでに時間がかかる

多くのアフィリエイターがSEOで集客しており、SEO対策はある程度の期間を必要とします。
そのためアフィリエイト広告は効果が出るまで早くても数か月はかかります。
急いで結果を出したい場合には不向きなので長い目で見ましょう。

アフィリエイトサイトをチェックする必要がある

紹介サイト内で間違った説明をしたり、(サプリや化粧品の場合)薬事法に抵触する表現をしたりするアフィリエイターもいます。
何のチェックもしなかった場合、例えば、「(アフィリエイトサイトに)○○という成分が商品に入っていると書いてあったのに実際は入ってなかった」等のクレームが広告主にくる可能性があります。
いい加減なことが書いてないか定期的にチェックする必要があります。

売れないものは売れない

アフィリエイターの役割は売れる商品の売上をさらに伸ばすことであり、売れない商品を売れるようにすることではありません。

そもそもネット検索されないような需要のない商品、(色んなサイトで口コミをチェックしてから購入を決定するユーザーが多いため)口コミで悪評価ばかりの商品などはどんな有能なアフィリエイターでも売上を上げることはできません。

成約しやすいLPと申込フォームを用意する必要がある

見込み客を逃さないため

アフィリエイターの役割はアフィリエイトサイトで商品を紹介し、より多くの見込み客をLPに送り込むことです。
ユーザーがLPに遷移したあとはアフィリエイターにはどうすることもできません。

アフィリエイトサイトでせっかく買う気になったユーザーがLPを開いてくれても、そのLPの説明がわかりにくかったり、冷める内容であったり、購入申込フォームがややこしくて面倒だったりすると、ユーザーはすぐ離脱してしまいます。
見込み客を逃さないためにユーザー目線の成約しやすいLPと申込フォームは必要不可欠です。

また、ECカートの場合も初めての人でも買いやすいゲスト購入や決済手段(AmazonPay等)なども必要です。

アフィリエイターに選んでもらうため

優秀なアフィリエイターはLPを一目見れば、成約しやすいか(そのLPでユーザーに購入を実行させられるか)否か判断できます。
ユーザーが購入前に離脱してしまうような低品質なLPは、アフィリエイトサイトで見込み客を送り込んでもその後報酬が発生しないので、決してその案件とは提携しません。
アフィリエイターに選んでもらうためにも成約しやすいLPと申込フォームはとても大切です。

まとめ

アフィリエイト広告は大きなメリットもありますが、デメリットを理解しておかないと施策が上手くいきません。
アフィリエイターはビジネスでサイトを運営している人が大半なので、アフィリエイター目線でも施策を検討しましょう。

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