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Ptengineは何ができるの?デモサイトを使って機能を見てみよう

はじめに

こんにちは、株式会社エドリッジの中の人です。
前回の記事では、Ptengineの導入方法について説明しました。

今回は『登録してみたけど、どうやって使うの?』という疑問に、Demoサイトを使ってお答えしていきます。

Ptengineをいろいろ操作してみた方ならわかると思いますが、機能が絞られているとはいえ、様々なデータを見ることができます。
メインで使うのはヒートマップだと思いますのでヒートマップはもちろん、そのほかの基本的な数値も見ていきましょう。

デモサイトへのアクセスしよう

登録が完了すると、ログイン後のトップページから、様々なデータにアクセスすることができます。
このページの下部にデモプロファイルへのリンクがありますので、こちらへアクセスし、デモデータを使って機能を紹介していきます。

デモサイトではデモデータを使って様々な機能を利用することができるので、初めて使用する方だけでなく有料プランを検討中の方にも良いと思います。

アクセスデータを見る『数値レポート』

数値レポートでは、webページの各アクセスデータを見ることができます。
パッと見ると多くのデータが表示されており、数字が苦手な方はフリーズしてしまうかもしれません…。
ですが、全ての数字を使用するわけではなく、使うデータだけを見ればいいので、落ち着いてみてみましょう。

測定データのトップ画面

データを見たい期間を設定すると、その期間に測定された様々なデータを見ることができます。

語句の説明

測定データグラフには、様々な専門用語と数字が表示されていますが、語句をクリックすると語句の説明が表示されるので、覚えなくても大丈夫です。いちいちクリックするのも面倒だと思いますので、表にまとめてみました。

 

語句 説明
訪問数 サイトが訪問された数
UU 期間内にサイトに訪問したユーザー数
PV ウェブページが閲覧された数
新規率 全体の訪問数に対して、はじめてサイトを訪問した人の数
再訪問率 全体の訪問数に対して、以前にもサイトを訪問したことのある人の割合
平均ロード時間 開始リクエストからページ読み込みまでの時間
直帰率 総訪問数に対する直帰した人の割合
平均滞在時間 各ページの滞在時間
PV/UU 1ユーザーが閲覧した平均閲覧ページ数
訪問数/UU 1ユーザーがサイトを訪問した平均訪問数

 

このようにたくさんの数値を見ることができますが、例えば数値が悪いとき、ページのどこに問題があるかはこの数値レポートだけではわかりません。

ページのどこが良くてどこが悪いのか、どこをどう改善すればいいかは、ヒートマップを見る必要があります。

サーモグラフィでページを分析『ヒートマップ』

ヒートマップとは、データの個々の値を色や濃淡として表現した可視化グラフのことです。
データを色でおおまかに把握することができるので、初学者や全くの知識のない方にも直感的に理解しやすいのが特徴です。そのため、データ共有がスムーズになります。

Ptengineで使えるヒートマップは、クリック・アテンション・ページ分析の3種類があります。

どこがクリックされてる?『クリックヒートマップ』

赤くなっている箇所ほどクリックされているということを表します。
クリックのあるところは、訪問者が興味があり「もっと知りたい!」と思っている箇所で、色がついていない箇所はクリックされていない箇所です。

もし、重要なアクションボタンの成果があまり良くない場合は、この結果から改善案を考えて見る必要があります。

どこが見られてる?『アテンションヒートマップ』

ラウザの中心線の滞在時間を計測し、どの部分をじっくり見ているかを計測しているので、ユーザーがじっくり見た箇所が赤くなります。

アテンションヒートマップの計測方法は3つのルールを組み合わせて構成されています。

ルール1:ブラウザの真ん中がもっとも赤くなる
ルール2:ユーザーがスクロールを止めた位置が重なると赤くなる
ルール3:ブラウザを長い時間止めた位置が赤くなる

したがって、赤いところはじっくり読まれた箇所で、青いところはスルーされた箇所ということです。
これによって、設計した際にもっとも伝えたいメッセージがちゃんと読まれてるか、どういった訴求内容がユーザーに読まれているのかを知ることができます。

同時に「%」単位表示されているデータはページ到達率です。
ページ到達率は、ユーザーがページのどこまで見たかの割合です。
100%なら全員が見た箇所ということになり、50%なら半分の人が見た箇所ということをあらわします。
ページの下部にいけばいくほど到達率は下がります。

ページの到達率に時間の概念はないので、一瞬一番下までいって先頭に戻ったとしても、それは到達したことになります。

どのくらいクリックされてる?『ページ分析ヒートマップ』

ページを訪れたユーザーが、どこを何クリックしたかの割合を見ることができます。
クリックヒートマップと似ていますが、こちらは色だけでなく具体的な割合を見ることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?
Ptengineはヒートマップ以外にも参考になるデータをたくさん計測できるので、いろいろな分析をすることができます。

はじめは数字が多くてわけがわからないかもしれませんが、細かい数字の見方は徐々に覚えていきましょう!
まずはヒートマップの種類と使い方を覚えるだけでも、だいぶページ設計に対する考え方が違ってきます。

次回は、ヒートマップを使ってどのような改善ができるのか、結果を分析して考えられる施策を紹介していきます。

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